12月13日より、臨地実習（自施設実習）が始まりました！

2021年度の臨地実習（2021年12月13日～2022年3月11日）が始まりました。

受講生7名は全員、区分別科目修了試験に合格し、自施設で実習を開始しました。

実習前に、それぞれ特定行為の手順書を指導医と共に作成し、実習中に改良していきます。

実習では、手技だけでなく、臨床推論力や病態判断力、コミュニケーションスキルなど

講義や演習などで習得した知識や技術、態度が評価される場でもあり、緊張の連続です。

しかし、「新たな看護のプロフェッショナル」に向かって一歩一歩、確実に歩みを進めています。

Follow me!