令和7年度看護師特定行為研修修了式を開催しました

挑戦を乗り越え、その先へ ― 看護師特定行為研修修了式を挙行

令和8年3月19日(木)、看護師特定行為研修センターにおいて、令和7年度研修生7名の修了式が執り行われました。

修了式に先立って開催された臨地実習報告会では、それぞれの研修生が実践の中で得た学びを発表しました。患者と向き合い続けた日々の積み重ねと、試行錯誤の軌跡が語られ、その一言一言から確かな成長が伝わってきました。

そして迎えた修了式。
会場には、長い研修期間を走り抜けた安堵と達成感、そして次の一歩へと向かう力強い決意が満ちていました。

式では、西良浩一病院長より修了証が授与され、6期生7名が努力の証を手にしました。西良病院長、田中センター長、上田看護部長からの祝辞に加え、来賓として徳島県看護協会会長 庄野恭乃様、徳島県保健福祉部医療政策課 多田和代様より温かいお言葉をいただき、修了生たちは新たな責任と使命を胸に刻みました。

そして、オンラインでご出席いただいた修了生の所属施設の看護管理者・指導者の皆様に見守られる中、修了生代表の挨拶では、本研修が「挑戦の連続」であったことが率直に語られました。
仕事との両立という過酷な日々の中で、何度も立ち止まりそうになりながらも、指導者や職場の支え、そして何より共に学んだ仲間との支え合いによって乗り越えてきた歩み。その言葉には、深い感謝と強い絆がにじんでいました。

さらに、特定行為研修を通して得たものは、技術の習得だけではありません。患者の状態を包括的に捉え、根拠に基づいたケアを導く力、そして高い専門性と責任を担う覚悟を身につけたことが語られました。、

「看護への情熱を武器に、患者・家族の安心と医療の発展に貢献していきたい」

その言葉は、未来へ向かう確かな意思を感じさせるものでした。

修了はゴールではなく、真のスタート。
それぞれの現場へと戻る7名が、ここで培った力を礎に、新たな価値を生み出していくことを期待しています。

 

 

 

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